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午前中、問屋を廻って良い物が買えたのでホッとしました。
午後は、おしゃれな町に出かけてみましょう。
ボンマリー近くのレース屋さんは、とても素敵ですがアンティークですので当然お値段もそれなりです。
ディスプレーが素晴らしいセレクトショップには シリア、トルコ、ウズベキスタンetc.の珍しいゴブレットやカップ。
マダムが「for you」と言って、それぞれ凝った色合わせでラッピングしてくれました。
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今日は、ヴァンブの蚤の市を覗いてみます。
こじんまりした市ですが、おしゃれなマダム達が二〜三人連れ立って楽しそうに散策しています。
はっと見ると紫の葡萄の房がボリュームたっぷりに付いているバルボティーヌの壷を品定め中。
もし手放したら絶対買おうと後ろからねらっていましたが、お買い上げでした。
ワインショップのディスプレーに使うとか…
やはりバルボティーヌの鮮やかなグリーンの葉っぱの盛り皿もタッチの差で二人連れのマダム達に。
車で売りに来ているホットドッグ。
熱々のフライドポテトは トゥレ ボン なのですが、肉がマトンでイマイチ。
しばらく先のイタリアンで食べ直しました。
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午後からはモンマルトルの生地屋さん街。
エレガントなフラワープリントは Yashima の方が断然良いな〜。と、自我自賛ですが、レース、ブレード、リボン、タッセルetc.はさすがに凝ったものが多く買い込みました。
帰り道は小雨でしたが焼き栗をフーフーほおばって し・あ・わ・せ・
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モンマルトルからホテルまでは下り坂。
角を曲がると おいしそうな惣菜屋さん。
ウィンドーには何種類ものパテやハムが並んでいます。
2〜3軒先には 良い香りがぷんぷんのパン屋さん。
次がワインショップに花屋さん。
見て見て!角のチョコレート屋さんの美しいこと。
一分もしないうちに、通りに面してローストチキンを焼いているし。
右に左にと歓声を上げながら下っていくと魚屋さん。
ボイルドシュリンプやムール貝に生牡蠣。
品の良いマダムに甲羅をつかまれて大きなカニが足をバタバタ。
奥には山盛りのマグロが見えます。
ここはまさしくグルメ通り。
こういう場所のビストロは絶対おいしいはずと、次の晩寒く小雨の降る中出かけていきました。
ありました。ありました。名前も Le Rose Blue。
デザートのフロランタンも幸せでとろけそうでした。
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今日は、イル ド フランスのアンティークフェアーに足を伸ばします。
不案内な電車を乗り継いでやっとたどり着き、まず目に付いたのは 香ばしく煎っているアーモンドのプラリネ。
いえいえ…お仕事、お仕事。
フランスのアンティークは 英国のものとは少し違ってバルボティーヌのアスパラガスの皿とか、デルフト焼きと、 スペイン、スウェーデン等のボッテリした陶器類が目立ちます。
ブース数が多いのでさすがに良い物がありました。
オールドパリスの白磁。アールヌーボーのボトル。クランベリーのま〜るい小瓶の大中小。
でも、良い物はやはりお値段もしっかりですので交渉も大変です。
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ランチはずらっと並んだ屋台の中からジャンボンのお店で。
甘く焼けた温野菜を皿に山盛りにして、その上にジャンボンの厚切りをたっぷり乗せてくれます。それにバケットとリンゴのシードゥル。
すっかり良い気分になってまたせっせと品定め。
そろそろ疲れましたし、雨で冷えたのでお茶に選んだのはクレームドブリュレとキャフェ。
甘さ控えめのクレームの上をカリカリのあめに焼いてくれます。
これがレストランではなく野外でいただけるのですから。
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パリ最後の日。メトロでマレ地区へ行ってみましょう。
まだ10時だというのに いくつもあるデリカテッセンがなんと行列です。
こういう所のレストランは絶対おいしいだろうと、ランチにわざわざ戻ってきました。
威勢の良いお兄さん達の声が飛び交う中 Poulet のピタに挑戦。
これが香ばしく焼けていてあふれんばかりのサラダとベストマッチ。
テーブルに置いてある唐辛子ソースがやみつきです。
このソースをお土産に買いたかったのですがどこも行列なので次回にしましょう。
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マレ地区の中でもヴォージュ広場へ行く道沿いは、クラシックな街並みにとびきりおしゃれなセレクトショップが点々とあります。
ついカッティングを見てしまうブラウスショップやため息の出るアクセサリーのウィンドー。靴も こういうのをおしゃれと言うのでしょうね。
オリエンタルなグラス類。インドのコバルトブルーのブレスに吸い寄せられて。
普段ブランド品にはあまり興味が無いのですが、ここにあるのは「トレビア〜ン」
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おしゃれなマダムが ワンちゃんとお散歩。
今回は駆け足で美術館を廻れなかったのが残念ですが、何回来てもなぜか見れなかったオランジュリーのモネの睡蓮が来年こそはオープンとか。
次回はそれを楽しみに・・・・・。
では Au revoir Paris。
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